オートリサーチ米沢さまの快進撃にビックリ。
東北660選手権において設立されたHA36NAカップ。
その第1戦においていきなりの1,2フィニッシュ!
マニュアル号が1位。
そして2位はなんとAGS車両!
オートマ車の戦闘力証明は参加者層の幅を押し広げてくれます。
なお、当社製のサスペンションを装着していただいております。
レースではサスペンション性能と同じかそれ以上に重要なのがセッティング。
ARY安達代表の豊富な知識、経験値、そして何より熱意と根気。
レース直前まで当社の開発担当と特注スプリング設計の煮詰め。
サスペンションが持つ最高のパフォーマンスを引き出してくださります。
なお、車高調はベースこそ当社製ですが、かなり手が入っています。
ARY仕様は当社からは販売できませんので、興味がある方は安達社長にご相談を。
最後にお会いしたのはコロナ前の2019年末。
かれこれ3年近くお会いしていません。
が、恐ろしい熱意は山形から毎日届いております(笑)。
去年作ったデータも、すでに何度も更新済み。
進化し続けるARY。
当社も負けてられません。
K-CARレースの魅力は参加者へのコスト負担が軽いこと。
それでいて極めようとすれば奥の深さに際限はありません。
また660ccのエンジンが絞りだせるパワーには限度が。
それによりセッティングや運転技術の差もより際立ちます。
乗用スポーツカーではエンジンサイズはさまざま。
そのため排気量が異なる車種と同じカテゴリーになることも。
軽自動車ならエンジンサイズは皆同じで、ターボかNAのみの違い。
ゆえに1つのカテゴリーで豊富な車種が公平に戦える環境も面白さの一つ。
と、そこに3UPさんから車高調に関する新たな提案。
「小橋から電話があってFT86を購入したらしいんですよ」
2020年D1チャンピオンの小橋選手。
3UPさんを通じて当社のサスペンションのテスターを依頼させていただいております。
その小橋選手がFT86のサスペンションテスターも受けてくれるというお話。
こりゃ2022年後半戦もかなり忙しくなるゾ!
話は変わりますが、当社のHPを少しずつリニューアル中。
このブログへのアクセスバナーも変わりました。
管理者がいたずら描きしたワタシの似顔絵は、不本意ながらクリソツ…
車高調の進化も、シルクロードの商品開発にHPも、アラフィフオジサンの肉体改造も、
趣味も商売も人生も「飽きない」ことが大切。
今まで通りで良い、なんてつまらない考えは論外。
そういう意味でコイツにはぶったまげた…
焼肉をここまで進化させるなんて!!!!!!!!
行く!
絶対行く!!
夢に描いていたシステム!!!
自分専用ダブルサーバーーーーーーーー
ご無沙汰しております。
フィットgr8リフトアップキットを購入した者です。
過去ホームから投稿できませんでしたので、失礼ですが、
ここに投稿させていただきます。
実はキットを取り付けてから、1年ほど乗ったのですが、走り始める時にガクッっと言う異音が出てくるようになりました。雨の時など、湿度の高い時は音が出ません。晴れの時などは出ますので、恐らくスペーサーとスプリングの接触面の摩擦による異音と思います。
そこで、丸山モリブデンを購入しました。スペーサーとスプリングの間に塗布した所、解消しました。無音になりました。
もしお困りの方がいればと思い、ご報告いたしました。
お許しください。
hide satoさま
お久しぶりです
そしてご報告ありがとうございます
m(__)m
クルマの構造に精通されておられて助かりました
モリブデンでも効果があるのですね
勉強になります
それが効果があるということは、スプリング音消しようのバッファチューブも効果があるとなります
こちらはいったんスプリングを外して装着なので、モリブデンのほうが作業的にはラクですね
本当にありがとうございます
m(__)m